外国為替証拠金取引ならくりっく365

外国為替証拠金取引
世界初の取引所上場FX(外国為替証拠金取引)のとして生まれた「くりっく365(さんろくご)」。口座数を順調に伸ばし、10月27日のバージョンアップを機に更なる市場拡大が見込まれている。有利な外貨取引の手法としても魅力を高める「くりっく365」について、運用のポイントを東京金融取引所の中島雅之・営業部長に聞いた。 外国為替投資が株式投資などに比べて有利な点は何だと思いますか?  いくつかありますが、たとえば一部の企業のように粉飾決算などがなく、誰でも透明な情報が入手できる点が有利だと思います。しかも、為替マーケットは基本的に需給で動きますから、人為的な相場が形成されにくいと言えます。 世界金融危機以降、為替相場も急激な変動が続いていますが、このような予備校に投資初心者がFXを始めるうえでの注意点は何でしょうか。  FXというと、ハイレバレッジな運用をイメージされる方が多いと思いますが、「くりっく365」のレバレッジは最大でも30倍に抑えていますし、極力10倍以内での取引をおすすめしたいと考えています。レバレッジ1倍なら一般の外貨預金や外貨建て信託とリスクは変わりませんし、それ以外の条件を考えれば、むしろ他の外貨建て取引よりも有利だからです。  たとえば外貨預金の場合、100万円を米ドルで預けて払い戻すと手数料は2万円前後かかりますが、FXなら売買(往復)にかかるクーリング オフはせいぜい数千円です。また、外貨預金や外貨建て信託の取引レートは基本的に1日1回決められたまま固定されてしまいますが、FXなら24時間レートが変動しますから、タイミングに応じて、より有利なレートで売買することが可能です。  また、どのくらいの期間で投資するのかを決めて、それに基づいた運用方法を選択することも大事だと思います。デイトレーダーのように1日中、パソコン画面に向き合って相場の変化を追い掛けているのであればレバレッジが多少高めでも損失を抑えることができますが、忙しいビジネスマンや主婦の方の場合は、おのずと中長期で投資をされる方の割合が高くなるので、レーシックは抑え目にしてじっくりと臨むのが良いのではないでしょうか。投資期間を定めることは、投資スタンスを定めることに通じます。  今後はFX業者の淘汰や再編が進む可能性もありますから、取扱業者をしっかりと見極めることも大切です。「くりっく365」の取扱業者の場合には、東京金融取引所が財務内容等の審査や定期的な立ち入り検査等を行っていますので、安心して取引いただけると考えています 世界初の取引所上場FX(外国為替証拠金取引)のとして生まれた「くりっく365(さんろくご)」。店舗デザインを順調に伸ばし、10月27日のバージョンアップを機に更なる市場拡大が見込まれている。個人投資家にとって、従来のFX取引と比較しどのような魅力を持っているのか。バージョンアップのポイントを東京金融取引所の中島雅之・営業部長に聞いた。 「くりっく365」のサービス内容が10月27日に家庭教師されたそうですが、どのような点が大きく変わったのでしょうか。   まず、口座数や取引数量の拡大に伴って、システムの大幅な増強を図りました。今まで以上に安全で円滑なシステムを維持するためです。同時に、使い勝手も今まで以上に向上させました。 (1)通貨ペア数の大幅拡大 (2)マーケットメイカー数の拡大 (3)新たな決済方法の追加 以上の3つが、バージョンアップのポイントです。   通貨ペアについては、対円通貨ペアとして南アフリカランド、ノルウェークローネ、香港ドルなど資源国や新興国通貨を中心に5通貨ペアを増やしました。米ドル/円やユーロ/円のような主要国通貨を、金利差や景気動向のズレなどに着目して取引するだけでなく、新興国通貨のように、中長期的な経済発展に伴う金利高や通貨高が期待できる選択肢も提供しようという狙いです。   また、ユーロ/米ドルなど対円以外の取引(クロスカレンシー取引)による通貨ペアを11種類、新たに上場しました。なじみの薄い通貨ペア同士だと難しいので、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルなど、日本の投資家の方にも比較的なじみやすい通貨ペアを取りそろえています。マーケットメイカーを従来の3社から5社に増やしたのは、通貨ペア数が増えても安定的にプライスを提示できるようにするためです。来年春までにはマーケットメイカーの数を増やす予定です。マーケットメイカーの厚みが増すことで、さらにスプレッドが狭くなることも期待できます。 新たに追加された決済方法とは、どのようなものでしょうか?   従来は、先に成立している建玉から順番に決済される「先入先出法」しか利用できませんでしたが、新バージョンでは、成立した順番にかかわらず、決済する建玉を指定できる「指定決済法」も利用できるようになりました。   更に、両建ての建玉を、市場で反対売買を行わずに相殺できるため、売買スプレッドの二重払いがなく、ほとんどの取扱業者で取引手数料がかからない点は、「くりっく365」にしかないメリットです。 FXプライムはFX(外国為替証拠金取引)サービスの「選べる外貨」の操作性を大幅に向上させた新取引ツール「Prime Navigator(プライムナビゲータ)」の提供を始めた。  新ツールをダウンロードすることで、相場急変時でも即座に注文できる新発注システムの利用や、常時リアルタイムで更新される口座状況の確認が可能になる。 ひまわりホールディングスの子会社で外国為替証拠金取引(FX)専業の「FX ZERO」は、来年1月末まで、月ごとに集計した取引量に応じてキャッシュバックするキャンペーンを始めた。  取引量が増えるほどバック金額も増える仕組みで、例えば取引量が「5000万通貨以上6000万通貨未満」の場合は10万円を受け取れる。上限は1人1000万円。新規注文とその決済を合計できるが、取引量の翌月への持ち越しはできない。 1ドル80円台に突入した円高で活況を呈しているのが外国為替証拠金取引(FX)だ。円高基調のときは口座を開設する人が増える、と言うスキャナは相変わらずで、1ドル100円台から一気に90円台に上昇した10月は、「取引量がふだんの月の2倍以上伸びた」(NTTスマートトレード)という。11月、12月も前年に比べると増えている。 ■口座数 10月の伸びは2倍以上  2007年3月に開業したNTTグループのFX会社、NTTスマートトレードは、08年9月4日に1万口座を突破した。その後に起こった急激な円高。その影響で10〜11月の口座開設も大きく増えた。「月平均650口座のところ、12月は約2倍の伸びをみせた」(同社営業企画部・工藤隆部長)という。  FX大手の外為どっとコムの10月末の口座数は31万9482件。前月末に比べて1万3949件増えた。この夏は月1万件を割っていたが、11月との2か月間では2万6466件も増加した。